【報告・関東】Tomarigi Summer Camp-身延の宿坊を体感しませんか?-

こんにちは!
とまりぎ関東広報のさわしゅんです

2019年夏、とまりぎ関東では夏合宿を開催しました!✨

ちょっと長いかもしれませんが、夏満喫してきた思い出のご報告です!😇

 

8月11・12日で開催したとまりぎ合宿、お世話になったのは山梨県身延町にある宿坊「覚林坊」様。

身延山にある久遠寺は日蓮宗の総本山であり、もともと僧侶や参拝者が泊まるための場所であった宿坊では、伝統あるお寺の佇まいや文化を感じられます。

 

まずは久遠寺参拝。荘厳に佇む本堂の堂内は圧巻の迫力です。(撮影NGなのが残念!)

実はこの本堂にたどり着くには、287段もの石段を登らなければなりません。その角度が半端ではないのです!下から見るとほどんど崖!
以外と男性陣の方が体力的にへたばっていた印象?(笑)

本堂にたどり着いた頃にはみんなヘトヘト、汗ダラダラでした(笑)💦

参拝を終え、暑すぎたので『かき氷』の看板に吸い込まれるように喫茶店へ。

オーナーの男性は中東を旅したことがあるということで、海外の話題に花が咲きました。
トビタテのエバンジェリスト活動もきっちりさせていただきました(笑)

 

夜には身延町の地元の方々が集まってのお祭りを楽しませてもらいました!
昔火消しが使っていた「まとい」を使った踊りです。まるで生き物のように軽々とまといを振り回していていますが、その重さはなんと11キロもあるというので驚きです。

実際に私たちもまといを持たせてもらいました!これが本当に重い!

外国人観光客もいて、彼らにとってもこの日本らしいパフォーマンスを目の前で見られたのはきっと最高のコト体験になったことでしょう。

夕食では宿坊でインターンをしているという地元の学生とも合流し一緒にBBQを楽しみました!
彼女たちともすぐに打ち解け、早速海外留学やトビタテの魅力を熱く語り始めてしまうあたりトビタテ生です(笑)

夜は安定の大富豪で盛り上がり(笑)☺️

 

2日目は精進料理体験をさせていただきました。
実際に厨房で、野菜を切ったり盛り付けをしたり、地元の食材をふんだんに使った和食を作らせていただいた体験はとても貴重なものでした!

今回作ったのは夏のゆば御膳。どうしてそのメニューを考案したのか、どうしてその食材を使うのか、どんな想いが込められているのかということを、若女将さんが説明してくれたことで、料理の作り手のこだわりや素材の価値の重みを改めて感じられました。

特に印象的だったのは、地方ならではの人口減少による農家の減少、収穫作物の減少が課題としてあり、若女将さんがその課題の解決に強い想いを持たれていることでした。例えばメニューの一つである、粒の大きな大豆から手作りした自家製納豆は、地元の大豆を使っているそうなのですが、ここ身延で取れた大豆でしか出せない味なのだそう。違う産地の大豆を使用しても決して同じ味は作れないと言います。しかし農家の減少や昨今の気候変動もあり収穫量は減少しており、こうしたその土地その土地の食材が途絶えてしまう可能性に危機を感じているとおっしゃっていました。そしてその課題解決のために、まずは若者にぜひこういう地方の食材の良さを知ってもらいたいとおっしゃっていました。このとまりぎ合宿もその一つのきっかけになれたのであればよかったです!

ただただ美味しい!うんまい!精進料理ってお肉がないのにここまでボリューミーでお腹いっぱいになるんですね!

着物体験もさせてもらいました!かっこいい!!

改めて、今回お世話になった覚林坊さんには感謝しかありません!🙏

覚林坊さんは実はこの身延では唯一外国人宿泊者を受け入れている宿坊でもあります。
国際交流はもとより、この魅力ある身延を五感で体験できる機会をどんどん生み出し続けていらっしゃいます。トビタテの合宿として覚林坊さんに宿泊し、様々なお話を聞けたことは本当に貴重なものとなりました!

参加してくれた皆さんにもとても満足してもらえたようなのでよかったです!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!😇

 

覚林坊
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HP:http://kakurinbo.jp