出張おかえり会@都留文科大学開催しました!

2020年1月23日

 

みなさんこんにちは!トビタテ6期で事務局インターンをしている遠藤恵子です!トビタテ事務局では毎月帰国したばかりのトビタテ生を対象に文部科学省で「おかえり会」というものを開催してきました!今回は文部科学省から飛び出し、私が在籍している都留文科大学で「出張おかえり会&留学相談会@都留文科大学」を開催したので、その様子を報告します!

トビタテの応募を考えている学生の方々から、応募書類の書き方や面接の様子などリアルな質問が飛び交った会になったので、今後トビタテ応募の対策会を開く方の参考になると思います!!!寄せられた質問は文章後半にまとめました。

 

おかえり会とは?

毎月帰国したばかりのトビタテ生に自身の留学体験を事務局メンバーや文科省の方々に対して発表してもらいます。そして質問やフィードバックを得ながら交流を深めることができる場です。

 

 

 

スピーカー紹介

留学体験談や留学動機、トビタテ応募時の話をしてくれたスピーカーの紹介をします。

①遠藤 恵子

 

所属:都留文科大学文学部比較文化学科4年

期、コース:6期、新興国コース

留学先:フィリピン

留学テーマ:途上国から学ぶ開発政策

 

 

 

 

 

筆者もスピーカーとして参加させていただきました!留学したいと思った経緯やフィリピンでの生活、フィリピン大学の授業が衝撃的だったことなどお話しました!

トビタテの応募を考えたときに、「なぜその留学が必要なのか?」ということを深堀ました。将来国際協力の分野に進むというキャリアを考えたときに、その第1歩としてこの留学の経験が必要だということを、ゴールから逆算して留学プランを計画したことを紹介しました。

 

 

②鶴田 七瀬(つるたま)

 

所属:静岡県立大学経営情報学部3年

期、コース:8期、多様性コース

留学先:デンマーク、オランダ、フィンランド、イギリス、オーストラリア

留学テーマ:性教育・子育て支援

 

 

性教育をテーマにヨーロッパの国々の学校や医療施設などを訪問していたつるたまちゃん!現在やっていることに加えて、トビタテの応募に関して必要なことなどをお話してくれました!トビタテ生の審査基準の1つである独自性をとことん考えたそうです。多様性コースで保育をテーマに応募する人は多いけど、保育でも性教育に絞り留学計画を作ったそうですよ!

また特に気をつけたことは、いかにわかりやすい言葉で伝えるかという点です。応募書類や面接において、何度も添削や面接練習を行うと自然に「選ばれし言葉たち」が残り、自分の言葉で伝えることができるそうです。

また「熱意があればなんでもできる」と、参加者に熱弁するつるたまちゃん。ただ熱く語ることが熱意の現れということではなく、どれだけアポをとっているかという数で熱意を示すこともできますと説明してくれました!

 

 

後藤 駿介(ごしゅん)

 

 

所属:国際教育学科3年

期、コース:8期、多様性コース

留学先:スウェーデン、エクアドル

留学テーマ:世界の教育を学び、日本に還元する

 

 

 

トビタテの面接会場に裸足で向かったという個性が爆発している後藤くん。当日も裸足で留学動機と留学内容を発表してくれました!

独自性について何かを組み合わせて深いところまで行くのも独自性だが、一貫性も関係していると語っていたごしゅん。この分野は自分にしかできないことが伝えることができれば独自性になるし、圧倒的マイノリティであると言えるそうです。例えば、「自分はこんなことを経験して、このテーマの留学は自分にしかできない」ということを伝えることができればいいよ!とアドバイスをしてくれました。

 

質問タイム!!!

一人一人の発表後に設けた質問タイムに出た質問をまとめました。(※質問に対する回答はあくまで個人の感想です。)

Q.1 受入機関はどのようにアポをとりましたか?

遠藤)フィリピン繋がりの大学の先生に相談して紹介してもらった学校の学生課に自分で問い合わせしました。インターン先は日本の団体だったので、国内で開かれるイベントに参加し、直接インターンしたいですと伝えました。

Q.2 受入機関へのアポはいつとりましたか?また。いつまでに受入機関を確定させるべきですか?

遠藤)1次審査の書類作成の時点では候補として受入先を見つけて、その後に連絡しても大丈夫だと思います。トビタテ合格後、様々な事情で受入拒否になることもあるそうです、、、。

後藤)受ける段階では受入が確定していなくても大丈夫だと思います。ただ、「候補となる受入機関があります」と「候補となる受入機関に連絡中です」では、言葉の重みが違います。

Q.3 帰国後、起業することはアピールしましたか?

鶴田)帰国後どう貢献するかと聞かれたので、会社作ってサービス作りますと答えました。

Q.4 着物で面接試験に挑んだ理由はなんですか?

鶴田)一番最初の面接で印象が薄れるのではないかと思ったので、覚えてもらうために着物をきました。

Q.5 トビタテの魅力はなんだと思いますか?

鶴田)毎月安定した奨学金がもらえている状況は、やってみようという行動に繋がると思いました。ゆとりがある生活だとどんどんチャレンジもできるし、失敗しても人間として厚みが出ると思います。 

Q.6 面接でトビタテに落ちても留学に行きますか?と聞かれたときに何て答えましたか?

鶴田)「落ちても自費で行きます。」「お金がないのでいけません。」どちらの回答でも受かった人はいるそうです。

Q.7 書類の準備はどのくらい時間をかけましたか?

後藤)夏休みの間に書類を出したんですけど、1日10時間ほどは考えました。

Q.8 交換留学での独自性はどのように出しましたか?

後藤)学科の決まりとして2年次に留学にいく必要がありました。トビタテは高校生のときから知っていたので、交換留学+エクアドルを付け足して独自性をつけました。

Q.9 自分自身のストーリーを作るときに、自己分析のようなことをしたんですか?

後藤)したと思います。嘘を言わないようには気をつけました。作り話ではパッションが出ないです!

Q.10 コース選びで気をつけたことはありますか?

後藤)僕は世界トップレベル大学コースと多様性人材コースでとても悩みました。留学先のウプサラ在学は世界大学ランキングトップ100位に入るので応募することもできたのですが、募集要項を見ると世界トップレベル大学コースの求める人物像は「世界の産業界に貢献する人物」って書いてあってアカデミック寄りなんですよ。どちらかというともっと自分のやりたいことを自由にやりたかったので多様性コースを選びました。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?少しでも出張おかえり会や、トビタテを考えている方の知りたいことなどが少しでも伝わったらいいなと思います!約2時間におよぶおかえり会だったのですが、参加した学生の皆さんからの質問が絶えずとても活発なイベントとなりました!その後、大学近くのインドカレー屋さんで懇親会を行いました。(カレーを食べることと話に夢中で写真はありません、、、)事務局のコミュニティチームの渡辺麻由さんと私が終電で帰らなくてはいけなかったため、あまり長く滞在できなかったのですが、なんと懇親会に参加してくれた方々が駅まで見送ってくれました!!(なんて優しい!!!)

 

次回は1/23(木)調布にある電通大にて17:00~行われます!!ぜひ参加者やスピーカーとして興味のある方は以下のフォームから登録お願いします!

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