トビタテ12期壮行会265名で「オンライン」実施!

とまりぎ全体コア副代表の木下です。
2020年3月8日(日)に、トビタテ史上初となるオンラインでの第12期派遣留学生壮行会を開催しました。web会議システムZoomを活用し、総勢265名の参加に!
12期生は、日本全国から210人が参加しました!
また、先輩トビタテ生も40人ほどがお手伝いしてくれました。国内は、北海道から九州まで、国外は、アメリカ・ノルウェー・インドネシア・フィリピン・フランス・オランダ・フィンランド・シンガポールと、世界各国から参加してくれました!これはオンラインならでは!
▼当日の様子 →ぜひシェアしてください!
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皆さんには、PCやスマホの前にいるみなさんの状態しか見えなかったかと思いますが、実は、文科省では工夫を凝らしてあの場を創っていました。新型コロナウイルスがパンデミック化した中、オンラインで何かをやろうと考えている人にも参考になるかと思います!

使用した会議室とwifiは、4つずつ!

文科省に集まってくれたトビタテ生は20名ほどで、それぞれ4部屋に分かれました。それぞれがzoomに接続すると、ハウリングが起きたり、周りの人の声がうるさかったり、wifiのデータ量がパンクしたりしてしまうことから。

司会進行は、プロジェクトマネージャー荒畦さん!

本来であれば、文科省3階の講堂にて実施する壮行会。司会も、毎度トビタテ生が担ってくれていました。ただし、今回の新型コロナウイルスによる壮行会中止・オンライン実施が突然決まったことから、今回は、荒畦さんが急遽引き受けてくださいました!
荒畦さんは、ご自身でも、さまざまな場でオンラインによる説明会やイベントを実施しているため、司会も慣れたもの。拍手は、パチパチパチなので、888とチャットに書くのだとか。

① オープニングムービー

毎回恒例の素敵なオープニングムービーから、いよいよ壮行会がスタートしました。
今回は高校生コース5期生の市川智宏さんが作成してくれました。
▼第12期派遣留学生壮行会・オープニングムービー YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=YiioNRHJKOY

② 萩生田文部科学大臣・旭化成株式会社名誉フェロー吉野彰先生からのメッセージ

萩生田文部科学大臣・旭化成株式会社名誉フェロー吉野彰先生からビデオメッセージをいただきました。
萩生田文部科学大臣からは「つながりもまた重要な財産」、「今回のような困難を乗り越えていってほしい」、吉野先生からは、留学を通して「自分の世界観を広げ、日本という国を客観的に見つめる機会に」と激励をいただきました。
▼萩生田文部科学大臣挨拶 YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=ZbFaLNikm4E
▼旭化成株式会社名誉フェロー 吉野彰先生 激励メッセージ YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=djZuNJk3q9c

その後、1回目のディスカッションを行いました。ランダムで5~6人に分かれ、自己紹介を行いました。

③ 先輩スピーチ

1期生の吉永恵さんと井上拓斗さんからのビデオメッセージ!井上さんは徳島県からリアルタイムでオンラインでも参加してくれました。
吉永さんからは、2011年のアラブの春の時期にバックパッカーをした経験から、トビタテでインドネシアに留学した話、そして「夢を実現したいなら、経済的な自由を手にすること」と後輩トビタテ生へ向けてメッセージがありました。

井上さんからは、トビタテで感染症の予防を実践するためにカンボジアへ留学した経験から、現在徳島県で起業した話、そして、どういう価値観を大事にするのか「ありたい姿を考え」てほしいと後輩トビタテ生へ向けてメッセージがありました。
その後、2回目のディスカッションを1回目と同じく行いましたが、ここでシステムトラブルが発生し、グループに分かれた皆が再度集まれなくなるという事態に…!なんとか、復旧し集まることができました。

④ 船橋プロジェクトディレクターよりメッセージ

シンガポールから船橋プロジェクトディレクターがオンラインで参加し、留学へ向けて
・下準備をしっかりと
・チャレンジ精神
・法律を守ること
・無事に帰ってくること
・できるだけ多くの経験をしてくること
の5つのお願いと、
・大人(先生・親・マスコミ)を信用しないこと
・これからは若者の完成が必要な時代
・他人にレバーを渡さない
・ピンチはチャンス
・よき仲間のコミュニティに
の5つのメッセージを送りました。

その後、船橋プロジェクトディレクターに質疑応答の時間を設け、「Q 40か国行った中で一番印象的な国は?」、「Q一番のチャレンジは?」(結婚だそうです)などの質問に答えました。


そして、3回目のディスカッションを行いました。
また、とまりぎや、やどかりの説明などの事務連絡を行い、最後に皆でスクリーンショットでの写真撮影を行いました。

⑤ 先輩トビタテ生の研修

先輩トビタテ生に司会をバトンタッチし、研修を行いました。
まずは、リアルタイムアンケートを行いました。
「Q前半の感想」では「楽しい・刺激的・緊張した」など様々な感想が集まりました(中には「トイレ行きたい」というのも…)。
「Q留学へ向けての気持ち」では「ドキドキ・ワクワク・不安・楽しみ・コロナが心配」などの様々な気持ちが集まりました。
その後、ディスカッションと同じくグループに分かれて「人生の後悔・失敗」をテーマに自己紹介と「留学対する不安」のワークを行いました。

⑥ フリートーク

「留学先」・「留学テーマ」・「現在住んでいるエリア」・「出身エリア」別に30分のフリートークを行いました。

史上初のオンラインでの壮行会となり、一部、システムトラブルや通信トラブルがあったものの何とか無事に終えることができました。
参加してくれた12期生の皆さん、お手伝いしてくれた先輩トビタテ生の皆さんありがとうございました!

それでは12期生の皆さんいってらっしゃい!!