【報告】学習PFイベント/勉強会 「トビタテ×食」〜健康から考えるトビタテ生の食の在り方!〜

皆さんこんにちは!!!
皆さんは普段の食生活において「健康」「地球環境に優しい材料」などなど意識していますか??
今回はそんなトビタテ生の「食」をテーマに下記のイベントを開催しました!!!

私たちは、トビタテ学習プラットフォームの一環で、農業に関連して継続的なイベントや学習の機会を提供すべく企画運営をしています。
そんな私たちの企画の第1弾として、今回はトビタテ生の食への意識調査や、食への関心を深めてもらうこと、そしてこの「トビタテ×食」の活動への認知を広めることを目的に、食と健康というテーマを設定したキックオフイベントを開催しました。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、オンライン開催となった本イベントですが、約50名の方に参加して頂き、食の在り方というテーマでファスティングやヴィーガン生活を実際に実践している2名のトビタテ生に登壇して頂き、実践のきっかけや意識していること、感じた変化などをシェアして頂きました。

【タイムライン】

  • オープニング&アイスブレーク
  • 登壇者のプレゼン 
  • グループワーク
  • 全体シェア&休憩
  • アンケート
  • クロージング
  • 最後にみんなで写真撮影!

アイスブレーク

アイスブレークの時間では、ブレークアウトルームを使用して参加者間での最近の食に対する悩みや食に対しての意識をシェアして頂きました。

事前アンケートの結果では、参加者の中には既に健康的な食生活を意識して実践までできている人もいる一方で、大事だと思いつつなかなか行動にまでは移せていないという方が過半数でした。

実際に話してみても、参加者からは「好きな物ばかり食べてしまう」、「炭水化物に偏りやすい」、「コンビニ弁当に逃げてしまいがち」といった独り暮らしあるあるが飛び交い、改めて食に対する意識が大事であると言う話が出ていました。

登壇者のプレゼン

本イベントでは

ファスティング実践者としてトビタテ7期理系コースの中谷優希さん
ヴィーガン実践者としてトビタテ高校生コース3期の丹下櫻子さん

のお二人に登壇して頂き、お話を伺いました。中谷さんはオランダに半年間の留学中にヴィーガン生活をされ、現在は定期的にファスティングを行われているようです。丹下さんは、コロナを受け、ヴィーガン生活を始め約1ヶ月続けられているようです! このお二方から、ファスティングやヴィーガンがどういったものなのかであったり、始めたきっかけや体調、考え方の変化などそれぞれの実体験を元に話をして頂きました。

お二方とも、体が軽くなったり、肌が綺麗になったりしているそうで、その中でも中谷さんがその変化の中で普段食べているものの味がより濃く感じるようなったと言うのが、印象的でした。丹下さんは、自炊のときだけでも、「〜を解決したい」とテーマを決めて料理すると長続きしたりモチーべションも維持できると言ってたのが印象的です。

ヴィーガン生活を始めてみることに迷いや悩みを抱えていた人はとても参考になったのではないかと思います。また、あまり知らなかった人も食生活の多様性を知り、学びになったことと思います。

グループワーク・ディスカッション

登壇者の話を受けて、以下の三つのテーマに絞り、参加者間の意見交換としてグループワークが行われました。

  1. 登壇者の話を聞いて感じたこと・思ったことの共有
  2. 登壇者の話や他の人の留学先での食を踏まえた話
  3. 今後の食生活について意識したいこと

グループの中では、「やっぱりお肉が食べたい」と言う意見もある中、「ヴィーガン料理思ったよりも美味しそう」や「知識をしっかり身につけてやってみようかな」と言った意見も出ました。
参加者同士、ヴィーガンやファスティングをイメージで捉えてて実情を知らないことや知識として身に付けることの重要性に気付けたようでした。

また留学先の食については、ヴィーガン・ベジタリアンを提供しているレストランが日本より多かったり、イスラム系の国では国全体がハラール食である、酪農が盛んな国で乳製品が豊富にあって楽しめる、などなど留学先のお国柄とその中での各自の生活スタイルで話が盛り上がりました。

グループワーク後は、グループ代表の発表者に内容を全体で共有してもらいました。

その中で、ヴィーガンやファスティングへのハードルが下がったと言う意見であったり、自分たちの食への意識が給食によるものではないかと言う面白い意見も出ました。また、あるグループでは、腸内細菌の役割を意識しながらの食をとっていくのが重要であると言う意見も出ました。

いずれの食生活にしても、「食事に制限がかかって不自由になる」というよりは、その分自分が食べる範囲の食材は吟味するようになるし、調理の工夫なども一層凝らすようになるなど、「食生活を楽しむことにつながっている」という考え方が印象的でした。

イベントを終えて

海外では、ベジタリアンやヴィーガン料理を食べている人は多いですが、まだあまり日本ではそこまで認知されていない状況です。そのような状況の中、新型コロナウイルスを受け家にいる時間が長くなり、食への関心が高まりつつある現在、今回のイベントのような食について考える機会は重要ではないかなと思いました!! イベントの中での登壇者の話やディスカッションをを通して、皆さんの食への興味が更に増したのではないかと思います。

また、今回のキックオフイベントは食の在り方という観点から、トビタテ生の食への意識や関心がどこにあるのかを知る良い機会となりました。次回以降も引き続き食関連のイベントをやっていく中で、トビタテ生の食に対するニーズを探るとともにこの活動の認知を広めていきたいと思っています。

また、今回のイベントのように食への意識や食の在り方を共有できるトビタテ学習PFイベントの企画運営に興味のある方は是非、イベントページから主催者にお声掛けください!!

キックオフイベント主催者

  • 山口 亮 (9期 理系コース ハラルフードに興味)
  • フルタク (8期 理系コース カメルーンで米作り)
  • 武田直也 (7期 理系コース 稲作、サトウキビ留学)

イベントページのリンク→https://www.facebook.com/events/1723314667809859/

企画運営に携わりたいと思っている人を迎え、今後の企画を一緒に作り上げていけたらと考えています。

最後に

トビタテ学習プラットフォームでは、今後も随時、企画を実施予定です。
Facebookページにて最新の情報を発信していきますので、登録をお願いします!

トビタテ学習プラットフォームページ
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※トビタテ学習プラットフォーム(PF)とは・・・
トビタテ生の留学後の継続的な成長促進と支援企業等との接点、コラボレーションの創出と同時にトビタテ生コミュニティの活性化を目指す活動です。