【報告】学習PF「季刊誌『いただきます。』Amazon発行までの道のり」〜ごちそうさん通信vol.7〜
2021.03.12
『ごちそうさん』のトビタテ11期 藤澤みのりです。
トビタテ生のお料理コミュニティ『ごちそうさん』がAmazon Kindleで発行している季刊誌『いただきます。』
今回、学習PFとのコラボして、制作メンバーがその裏側を初公開しました!
クリエイティブでチャレンジ精神のある参加者の方々と共に、アウトプットのアイディアや可能性をシェアできた刺激的なイベントとなりました!
目次
季刊誌発行までの流れ紹介
季刊誌『いただきます。』総合編集担当の方より、キックオフから発行までのスケジュールや各役割の説明をしていただきました。その中でも、普段なかなか知る機会がない「校閲」については、「複数人で、声に出しながら行うと良い」というコツを伝授していただきました。ぜひ実践していきたいですね!
みんなで編集体験
編集体験では冬号で掲載された「世界の鍋特集」から、一番最初の原案を題材として参加者自らデザインの編集や文章の推敲を行っていただきました。それぞれのグループで個性光る編集をしていただき、みなさんのクリエイティビティに感動していました。
制作メンバーによる体験談紹介
こちらでは、企画・執筆・デザイン各担当の方から季刊誌作成に参加した体験談やノウハウの紹介をしていただきました。鍋特集が初版から大変身を遂げるまでの過程や、執筆の難しさと面白さから、デザインに関してはパワーポイントの可能性が広がる素敵なデザインも紹介していただきました。
思いを形にする方法をシェアしよう
最後に、参加者の皆さんにこれからどのようなことにチャレンジしてみたいか?何ができそうか?をシェアしていただきました。
インスタやnoteで少しづつできることをから始めていきたいという人や、既にアウトプットを行っていいる人たちからもいい刺激を得ることができました!
当日のアーカイブ講義動画はこちらからご覧いただけます。
参加者の声より


私たちと一緒に季刊誌『いただきます。』作りませんか?
季刊誌を制作する上で、以下の3つのことを大切にしています。
・トビタテ生が新たに挑戦する場所であること
・今後にも活きるスキルを習得できること
・『ごちそうさん』をみんなで楽しむこと
留学を終えてた後にも、新たに挑戦することができる場所であり、一緒に挑戦を楽しめる仲間たちがいます。
制作に関わることで、さまざまな学びを得られますが、一番大きな学びとして「伝えたいメッセージ・魅力的な文章とはなにか、どんなデザインなら手に取ってもらえるかを考えながら、個人でリーチするよりも容易に情報発信することができる」ことです。
『ごちそうさん』メンバーに!
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