とまりぎ とまりぎ ートビタテ生の拠り所、トビタテ生の和を作るー

【報告】トビタテ!留学大相談会for12・14期

木下功太郎【イベント運営者,大学5期】

木下功太郎【イベント運営者,大学5期】

2021.10.25

留学大相談会

みなさん!こんにちは!トビタテ!大学生コース5期の木下です!

今回運営させていただいた

“とまりぎ”と”トビタテ!事務局”が共催で実施した「留学大相談会! for 12・14期 」の様子をお伝えします!
このイベントは以前キャリアをテーマに実施した企画の「留学相談Ver」です。


今回の企画はコロナが依然として猛威を振るう中、「留学」「就職」「進学」など様々な進路選択を迷っている後輩トビタテ生(12・14期)を少しでもトビタテコミュニティの力でサポートするべく実施されました。

当日は合計90名近くの後輩トビタテ生、先輩トビタテ生が交流する機会となり、
留学準備あるあるや現地情報がつかみづらい中、先輩が経験したリアルな話に基づいた相談時間など30分の延長戦も含めた濃密な2時間となったその様子、学びをレポートとしてまとめるので、ぜひトビタテ!の魅力を知りたい人や留学を考えている人は一読してみてください!

イベント概要

<開催概要>
■開催日程:2021年10月9日(欧州・オセアニア・ロシア編)、
2021年10月10日(北米・中南米・アジア・アフリカ・中東編)
■時間:20:00-22:00
■主催:トビタテ事務局コミュニテイチーム
■共催:とまりぎ
■参加者:トビタテ12・14期生(相談者)約50名、トビタテ1~11期(社会人や博士課程で活動している先輩トビタテ生)約40名

<コンテンツ概要>
1.専攻分野が近い先輩トビタテ生と後輩トビタテ生とのグループ相談
2.留学地域が近い先輩トビタテ生と後輩トビタテ生とのグループ相談×2回
3.各相談会で学びになった事項のシェア
4.全体統括 プロジェクトマネージャー荒畦より

イベントレポート

<実施経緯>

今回の企画も前回のキャリアをテーマにした企画と同様あるトビタテ生からの声により始まりました。

「コロナ禍の影響で留学先の受け入れ先機関が何度も変更になったり、全然取り合ってもらえずに苦労しています。このままだと次の受け入れ先機関も見つけられず辞退も考えないといけないかもしれないんです。

「初めての留学かつ、コロナの影響で現地の情報が手に入りづらいんです。少しでもリアルを知っている先輩に相談する機会をつくってもらえると助かります。。。」

コロナ禍の影響により留学をするにも条件がいくつもあり、留学に行く選択肢よりも、復学して就職した方が動きやすいしスッキリして考えやすい。
そんな気持ちの学生が他にも沢山いるのではないか?そんな彼らにトビタテコミュニティが力になれることはないか?
ということでこの企画を実施することになりました。

<コンテンツ1:
何が正解かなんてないけど、自分が決断するための判断材料を先輩トビタテ生から聞いてみる>

イベント実施前のフォームで受け付けた参加者の皆さんのお悩みや聞きたいことの中から特に多かった質問に対して、先輩のトビタテ生が自身の経験談を交えて答えるという時間をとりました。そこでは、

「留学前、中、後に先輩トビタテ生がどんな就職活動を行なっていたのか」
「留学の経験が社会人になった今生きていると思うこと」
「院や博士課程に進んだトビタテ生が考える留学の価値や就職活動について」

などなどたくさんの質問と先輩のストーリーが共有されました。

トビタテ生といってもその多様さはたくさんあります。ただ、この時間では1つの事例として、自分が考えることの整理として先輩の話を聞くことで参加者にとっては「決断するための判断材料を増やす」という貴重な機会になったようです!

<コンテンツ2:
自分が抱えている悩みを専攻等が近い先輩トビタテ生と相談しながら整理してみる!>

学問の専攻分野が近い、自分が将来的に務めたいと思っている分野で活動している、そんな先輩トビタテ生と1対1等の個別で相談できるという機会を実施しました。

「同じ研究室の先輩や教授、OB等に意見を聞いたことはあっても、留学経験をした上でその先に進んでいる身近な人は少ない。」
「なかなか、トビタテ!で同じ専攻を学んでいる先輩(社会人)にいきなり声をかけるのは大変」

そんな声も事前にいただいていたため実施した時間でしたが、30分間の個別相談を2回実施したことで、
参加者からは

「先輩トビタテ生と話すことで、気持ちがすっきりし、前向きになった」
「”キャリア”を考えたうえで迷っていた”大学院進学”について、専攻分野が近い先輩トビタテ生からその道での”キャリア”の考え方や具体的な経験談を聞けたので”進学”を前向きに捉えられるようになった」

といった声をもらいました!

周りに相談できる人がいなかったり、機会はあってもいざ時間を割いてもらおうと頼むのが億劫になったり、同じ悩みを抱えている人達だけだとすこし暗い雰囲気になってしまったり……

もしかしたらそんな状況だったかもしれない参加者もこの時間を通して、「自分と同じような悩みを乗り越えて活躍している先輩がいる心強さ」「打ち明けることで自分が大切にしたい軸を見つめ直す大切さ」を実感できたようです。

<コンテンツ3:自分一人の悩みじゃなかった!お互いの学びを活かし合うトビタテ生の魅力>

今回の企画では、各個別相談時間の間にそれぞれの部屋での学びや感想をシェアする時間をとりました。

違う部屋でも同じような悩みを抱えていた相談者がいたことや、一緒のグループにはならなかった先輩トビタテ生からの話がシェアされることで
「周りの一部のトビタテ生も”留学”を諦めるという選択を取っている中でずっと一人悶々としていたが、先輩からだけじゃなく、同じような悩みを抱えながら頑張ろうとしている同期の存在に勇気をもらった」といったような声ももらいました!

トビタテ生が集まる場で大事にされる「本音と本気」「弱みをさらけ出すこと」などがまさに体現された時間です。
イベント運営をしているメンバーとしてもコロナ禍でなかなか繋がりを感じることの難しい昨今ですが、ちょっとした勇気を振り絞って企画に参加する、全体シェアしてみるということの価値に気付かされた時間でした。

<コンテンツ4:トビタテ生の底力、恩送りという素晴らしさ>

イベントの最後には、プロジェクトマネージャーの荒畦さんから下記のような今回協力をしてくれた先輩トビタテ生へのお礼と感想をもらいました。

悩みながらも前に進もうとこの機会に参加したトビタテ生の「行動力」、後輩の為にということで集まった先輩トビタテ生達の「恩送り」精神
まさに、トビタテ!の「コミュニティ」の底力、魅力が活かされた時間になったと同時に、事務局としても「そんなトビタテ生の皆さんをできる限り応援していきたい」という気持ちをより一層強くもつ機会となりました。

今後も、トビタテ生の声に耳を傾け、様々な学びの機会をつくっていきます!(一部要約)

 

参加者・先輩トビタテ生からの声

そのほかにも参加者や、先輩トビタテ生からいただいた感想を少しご紹介します!

=<参加者>================


「先輩トビタテ生の話をじっくり聞く機会を得られたことで、いわゆる普通のエスカレーター的な人生を歩んでいない方々と出会い、「本当に、どうにでもなるよ!!!」と一言言っていただけたことに救われました。(参加者)」

「自分はコロナの関係で留学に行けるかわからない国への留学を希望しており、留学が現実的では無くなったことで、モチベーションが下がっていたが、留学の話や、同期で挑戦している人を見て留学へのモチベーションを取り戻した。(参加者)」

「就活が忙しかったこともあり、しばらくトビタテのイベントに参加できていませんでした。その間に、他のトビタテ生や先輩トビタテ生を理想化していた部分があり、留学について悩む中で自分と比べて落ち込む原因にもなっていました。今回お話して、先輩トビタテ生も同じような悩みを抱えていたことや、悩みにどんな対処をしたかがわかって、気が楽になり、解決策も得られました。(参加者)」

「実際に社会や研究界で活躍されており、様々なバックグラウンドを持った先輩方の話をたくさん聞くことができ、大変満足しております。(参加者)」

=<先輩トビタテ生>================

「やりたいことに向かって頑張っているトビタテ生との話は活力をもらえた(先輩トビタテ生)」

「1on1でじっくりと話を聞く時間があったので、就活生の生の悩みが聞けたのでゆっくりと話をすることができました。トビタテ!生と話すのは刺激になるなと思い、僕も今後のキャリアを考えながら活動していきたいと思いました。ありがとうございました。(先輩トビタテ生)」

「若いトビタテ生と話せて楽しかったです。今回によって少しでも彼らの選択肢が増え、納得できる選択ができることを願っています。(先輩トビタテ生)」

今回の企画を通しての感想と今後の取り組み

まずはじめに、今回イベントに協力をしてくれた先輩トビタテ生の皆さんには改めて業務や研究活動で忙しい中時間を割いてくださったことに感謝します。

また、本文でも述べたように「迷い」を抱えながらもこの企画に参加した12・14期生の皆さんも短い時間の中で「自分をさらけ出す、先輩に聞く」という形で勇気を出してくれたことを良い経験としてさらなる活躍、挑戦をしてもらえたらと思います。

先輩トビタテ生からの声にもあるように「トビタテ生と話すだけで刺激になったり、自分を省みたり」と魅力的な時間、機会となった今回のような企画を今後もトビタテ生一丸となってつくっていけたらと今回の運営を通して強く思いました。

「ニューノーマル」と呼ばれる時代の中に起こっている「コロナ」という障害に対してもトビタテ生達の「志」と「お互いを高め合う姿勢」でつくって行くこのコミュニティの魅力を引き続き発信していきますので、ぜひ今後ともとまりぎHPに注目してください!

そして、僕も1トビタテ生としてより多くのトビタテ生のために活動できたらと思っています!トビタテ生の皆さんは引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

今後のイベント future event

もっと見る

アクセス数 Count per Day

  • 総閲覧数:

    386049

  • 今日の閲覧数:

    131

  • 昨日の閲覧数:

    202

  • 月別閲覧数:

    1517

  • 総訪問者数:

    203098

  • 今日の訪問者数:

    87

  • 昨日の訪問者数:

    128