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【報告】新大久保から世界を味わう(フィリピン編)

仲野 由貴子【事務局インターン,大学7期】

仲野 由貴子【事務局インターン,大学7期】

2022.12.28

 

こんにちは。トビタテ!留学JAPAN事務局インターン仲野です。

11月28日(日)に食の交流起点である新大久保K,D,C,,,で「新大久保から世界を味わう(フィリピン編)〜外国人こども食堂企画会議Part2〜」を開催しました。

 

ニュースを通して知るフィリピンとトビタテ生から学ぶフィリピン

新大久保K,D,C,,,で開催される、外国人児童も対象とした「こども食堂」の実施に合わせて、食を通して外国を見直すイベントの第2弾を実施しました。

本イベントの開催地であるK,D,C,,,がある新宿区には中国、韓国以外にネパールやベトナムなど多国籍な人々が集まっています。7月にはイベントの第1弾として、新宿区で5番目に多い(*1)ミャンマーを取り上げ、食を通して、ミャンマーについて五感を使って学びました。詳細は以下のリンクから↓

【報告】新大久保K,D,C,,,×トビタテ!留学JAPANコラボイベント~外国人子ども食堂企画会議~新大久保から世界を味わう(ミャンマー編) – とまりぎ (tobitate-net.com)

 

今回は、新宿区での人口の多さでは8番目(*1)ですが、女性の割合が特出しているフィリピンを取り上げました。

(*1)住民基本台帳人口 外国人住民国籍別男女別人口:新宿区 (shinjuku.lg.jp) 令和4年7月データ参照

 

「日本 フィリピン 女性」という言葉から何を連想したでしょうか。恐らく、メディアによる影響を多大に受けたイメージではないでしょうか。外国を知るうえで、固定観念ほど厄介なものはありません。フィリピンに留学していたトビタテ生をスピーカーに迎え、少しでも本当に近い姿を学ぶ時間としました。

 

当日のスケジュール

概要説明&自己紹介

フィリピンを知る

フィリピン料理を作る

食を通して見た外国について知見を共有

次回のこども食堂に向けて・今後の予定

 

フィリピンを知る

 

フィリピンは、7,000以上の島からなる国です。そのため、同じ料理名でも、地域によって具材、味が異なるそうです。

また、米がよく食べられていて、ファストフードもチキンと米というメニューが一番人気ということです。

こちらは、どちらかというと貧困の部類に入る家庭のある日の食事を紹介している資料です。

 

 

普段は、おかず1品で米を食べるそうです。(2品もあるこの日は普段の食事としては「豪華」になるそうです。)フィリピン人は家族の繋がりを大切にしているため、貧困家庭でもお祝い事の日は米、焼きそば、おかず数種類、フルーツ、ケーキとテーブルいっぱいに食事を用意します。

最後に、「パグパグ」という残飯を集めて、きれいにして、再加熱した料理について紹介がありました。

食を通して、フィリピンの貧富の格差だけではなく、家族の繋がりの強さについても知ることができました。

 

フィリピン料理を作る

フィリピンについて学んだ後は、フィリピン料理を作りました!

地域によって、味が異なるというアドボとシニガンスープ。今回のアドボは豚肉を使ったため、フィリピン風の生姜焼きみたいという感想が出てきました!シニガンスープはタマリンドの酸味がきいたスープで、暑いときに食べたくなる味でした!

(料理中)

 

(フィリピン料理:アドボとシニガンスープ)

 

食を通して見た外国について知見を共有

ご飯を食べながら、食という観点から外国を見直してみました。

ホームステイ先での食事習慣を通してその国の階級を感じたり、栄養バランスよりも量を食べることに重きをおいている価値観を目の当たりにしたり。様々な体験や考えが共有されました。

 

次回のこども食堂に向けて・今後の予定

最後に、10月に実施したこども食堂の反省会も含めて、次回に向けてコンテンツ内容を深掘りしました。

次回のこども食堂は、12月17日(土)に新大久保K,D,C,,,で開催します。興味のある方の参加をお待ちしております!

今後のイベント future event

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