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【報告】世界を舞台に~海外大進学の道しるべ~ 後編

江口優斗【とまりぎ高校チーム,高校7期】

江口優斗【とまりぎ高校チーム,高校7期】

2023.10.22

みなさんこんにちは!とまりぎ高校チームのゆうとです!

先日、海外大イベント「世界を舞台に〜海外大進学の道しるべ〜」をインスタライブにて開催しました!

当日は、たくさんインタビューさせていただいたので、Q&A形式でご紹介いたします。リアルタイムで見れなかった人も是非この記事でキャッチアップしていただければと思います!

※この記事は後編です。前編では海外大学受験についてお話しているので是非合わせてお読みください。前編はコチラから!

 

ゲストスピーカー

川上 礼恩
川上 礼恩
トビタテ!留学JAPAN高校生コース2期生としてアメリカに留学。
福岡県のIB校を卒業後、2018年にUCLA(カルフォニア大学ロサンゼルス校)に進学。計量経済学と統計学を専攻。在学2年時に海外難関大学を目指す日本人を伴走支援する家庭教師サービス「LightHouse」を起業。YouTubeチャンネル「レオンのUCLA日記」は登録者数1万人を突破。2022年にUCLAを学部主席で卒業後、外資系コンサルティングファームに入社。現在は経営者とコンサルタントの二刀流。

 

インタビュー内容(後編)

ここからは入学後のお話に迫っていきたいと思います!👀

『授業の雰囲気』

海外大学の授業はどのような雰囲気でしたか?
大学は、見やすく聞きやすい教室の前の方から埋まり、人気の教授や科目は履修登録していない人も聞きに来るので、履修登録している人が地べたに座って受けるみたいなことがあり、学びに対する姿勢がとても前向きだなと思いました。
席が前から埋まり、席が足りなくなるんですか!?私も日本の大学で400人ぐらいの講義室で授業を受けることがありますが、真ん中や後ろの方から席が埋まり、前の方がぽっかり空いているなんてこともあります…
大学にもよるとは思いますが、多くのアメリカの大学は日本と違ってゼミがないです。だから、教授や講師陣との関係を得ることが難しいです。そのため、教室の最前列で授業を受け、たくさん質問をして先生に覚えてもらおうとしている人が多いのかなと思います。
なるほど!そういう違いがあるんですね。

 

『印象に残っている授業』

では、アメリカの大学に行ってよかったなと思う印象に残っている授業はありますか?
UCLAのロサンゼルスという土地柄もあり、色々な著名人がゲストスピーカーとして来て下さることがありました。例えば、映画系の授業でハリウッドで活躍されている方が来るなどです。私が授業で一番印象に残っているのは、宇宙科学の講義でその時直近でノーベル賞を受賞したUCLAの教授が登壇してくれたことです。
ノーベル賞は日本よりもアメリカの方が高い頻度で受賞されているので、これはアメリカのトップ大学の魅力かもしれませんね!

 

『アメリカ大学のイベント』

次は、授業から離れて、楽しかったイベントは何ですか?
やっぱり大学スポーツ観戦ですね!日本でも早慶戦などが有名だったりしますが、アメリカの大学スポーツはビジネスが成り立つぐらい発展しています。実際、私も年間パスの様なものを購入して大学の試合を観戦しました。アメリカンフットボールやバスケットボール観戦はとても盛り上がりました!
衣装チェンジ!
衣装チェンジ!
自分の大学の試合観戦でも有料なんですか⁉日本と規模が全然違いますね!

 

『海外大学生の課外活動』

一般の生徒はどんな課外活動をしているんですか?川上さんの体験談とご友人の体験談を聞かせてください!
私は、YouTubeと起業に挑戦しました!当時海外大学の対策をしてくれる塾などは東京ばかりにあり、地方には全然情報がありませんでした。そのため、私のように地方出身の人にも、海外大学の情報を提供したいと思い、入学後すぐにチャンネル開設し、自己資金だけで起業も行いました。どちらも社会人になった現在まで続いています!
また、周りには日本で言うサークルの様な「フラタニティ」や「ソロリティ」に所属している人も多くいました。これは、家族のように結束の強い団体なので、少しサークルとは違います。また、僕は日本人なので友だちの多くも日本人会で活動してたり、経済などそれぞれが興味ある学問について深める学術系のクラブに入っている人もいましたね。
サークルの様なものもあるんですね!

 

『海外大学に進学するメリット・デメリット』

では、実際社会人としてご活躍されている川上さんから見て思う海外大学に進学するメリットは何でしょうか。
やはり、海外大学に進学するメリットは、英語(留学する国や地域の言語)が話せることだと思います。日本では、英語(外国語)が話せるだけで重宝されます。この英語(外国語)という武器なら、入社した直後であったとしても上司に勝てるかもしれません。また、仕事をするうえで調べられる情報が英語を使えるだけで全然違います。この点はとても重要です!

英語力はコミュニケーションだけでなくて、リサーチ力にも影響するんですね。
逆に海外大学にこだわらなくてよかった点は何ですか?
個人的には日本語、特に敬語が苦手な点です。お客さんとの会話やメールの書き方などは大学生でのアルバイトや先生方とのやりとりから学ぶことが多いと思うので、この期間をアメリカで過ごすとどうしても苦手になりがちです。そのため、夏休みに帰国した際には、日本の会社のインターシップに参加するなどして補う必要があると思います。
なるほど!この点は自分での補強が必要ですね。

 

最後に視聴者の質問にお答えしていきましょう!💭

『海外大学ってお高いんでしょう?』

ラストの質問です!費用の面が心配です!
高いです!めちゃくちゃ高いです!😢公立の大学でも、生活費など諸々含めると1000万円くらいかかることが多いです。
しかし!!費用を抑える方法は大きく2点あるかなと思います。1つは、2年間はコミュニティカレッジ(アメリカやカナダなどの公立短期大学)に進学してから、4年生大学に編入する方法です。1年生から入るよりは費用は抑えられますが、後半の2年間は結局高い学費がかかるので、大幅な費用削減は見込めません。2つ目は、奨学金を得る方法です。JASSOだけでなく日本の様々な財団が給付型奨学金を海外大学進学者に用意してくださっています。場合によっては、1年で1000万円以上サポートを受けられることもあります。奨学金に受かることも難しいですが、この段階さえクリアすれば進学も現実的になります。これからも奨学金の選択肢は増え続けると思うので、費用面で最初から諦める必要はないと思いますよ!

勇気づけられる情報をありがとうございます!

 

【ゲストスピーカーからのメッセージ】

それでは、最後に川上さんからみんなへのメッセージをお願いいたします!
私は、海外大学の情報は以前に比べれば少しずつ増えていると言いつつも、未だに情報リソースが不足しているなと考えていて、私自身この点を助けられるように活動しています。実際目指すとなった時には、学校のサポートがなかったり、地方で余り情報が得られなかったりと色々と悩むことがあるかもしれません。しかし、そこはこのようなオンラインの場を自分でリサーチするなどして、自分の力で突き進んでいくところも今後活躍していくという中では、皆さんに頑張って欲しいことかなというふうに思います。
川上さん、本日はありがとうございました!
ありがとうございました!

 

今回のイベントで、少しでも海外大学留学に興味をもっていただき、選択肢の一つにしていただけると幸いです。

今後も、とまりぎ高校チームはトビタテ生にトビタテだからこその体験や出会いを提供していきますので、どうぞよろしくお願いいたします (*^^*)2本に渡って、最後までお読みいただきありがとうございました!

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