【TOBITATE祭リレーブログ第1弾】トビタテの恩恵を未来へと繋げるきっかけ。
みなさん、こんにちは!
同窓会に向けて、運営メンバーでトビタテにかける思い、なぜ今トビタテに関わり続けているのかを同窓会までリレーブログとして綴っていきます!!
リレーブログ第1弾は、とまりぎ副代表兼同窓会代表の繋 奏太郎(つなぎ そうたろう)です!
今回の同窓会について、トビタテ事務局との共催で行うことが決定いたしました!!🎉
とまりぎ同窓会2019「TOBITATE祭〜集う・繋がる・創っていく〜」の申し込みはこちらから!
https://forms.gle/iH3nWgWg1H2sCfkMA
目次
そもそもなんでとまりぎに?
とまりぎに入ったきっかけは些細なことでした。
8期の壮行会の運営をやっていたら、前任の関東とまりぎコアメンバーから
「やらない?」
って言われて、「あ、やるわ。」って軽い気持ちで返事したら、
いつの間にか入っていた、というのが始まりでした。笑
最初の2ヶ月くらいはそんなに活動はしていなく、他のメンバーに任せていたのですが、
「やばい、俺何にもやってない。やらないと」と謎の義務感からコミットし始めました。
最初は本当に軽い気持ちで入ったのが正直な気持ちです。
別に大きなことをしたいとも思ってなかったし、トビタテのみんなと仲良くなれるなら、まあいっか。と
じゃあ、いったいなぜとまりぎの副代表、そして同窓会の代表になったのか??
トビタテ生の繋がりをこれからも。
別に転機という転機があるわけでもなく、関わり続けてくれたトビタテ生が好きだったこと。
これに尽きるなあ、って思います。
いろんなイベントを開いて、来てくれるトビタテ生同士、久しぶりの友人に会うこともあれば、いつも会う友人も来てくれる。
そして、まだ出会ったこともないトビタテ生と出会い、化学変化が生まれて、新たな関係が構築される。
そんな光景が好きできっと関わり続けてきたんだと思います。
いつも「とまりぎに関わり続けている理由はなに?」って聞かれることが多いのですが、一言で言うと、
「トビタテ生同士が10年後、20年後も関わり続けたり、さらには一緒に事業とかやってたら素敵じゃん?」です。
私は、トビタテを通して、親友もできました。
これを読んでくださっているトビタテ生の中には、一緒に事業をやったり、パートナー同士になったり、結婚したりしている方もいると思います。
こんなに緩くも濃い繋がりをもつ数千人規模のコミュニティなんて日本中どこを探してもないでしょう。
そんな素敵な出会いをもっともっとトビタテコミュニティのなかにつくっていきたいと思うようになりました。
だからこそ、とまりぎに約2年間関わり続け、この先も続けていけるように今できることをやろうと思い、関わり続けています。
2020以降、この繋がりは僕らの世代で終わらせていいの?
僕らトビタテ生は今までたくさんのモノをトビタテからはもらってきました。
支援企業から寄付で成り立つ奨学金、全く専門性が異なるトビタテの仲間・友人、本音で語り合えるトビタテの仲間・友人。
トビタテに入って大きく人生が変わった人も多いと思います。
でも、2020以降、まだトビタテがあるかもわからない、あっても今とは大きく形が変わっているかもしれない。
「僕らはただ運が良かった」で終わらせていいのか?
僕は違うと思います。
たくさんの恩恵を授かった僕らだからこそ、次の世代に繋いでいかないといけない。
その責務を僕らは持っていると思うんです。
【TOBITATE祭〜集う・繋がる・創っていく〜】
このタイトルには込めたメッセージがあります。
TOBITATE祭に込めたメッセージ
実は、今回の同窓会はこれだけ多くの社会人、大学生、そして高校生コースから大学生になったメンバーが一同に会する場になります。
2020年以降もこのトビタテコミュニティを継続させていくために、そして次の世代に貢献するために、
コースや世代の垣根を超え、一つのトビタテとして「集い」
初めて出会うトビタテ生、久しぶりのトビタテ生と「繋がり」
そして、僕らが次の世代を「創っていく」きっかけとなるTobitate祭
こんな同窓会を創っていきます。
僕ら運営は今14人。
僕ら14人の力では、まだまだできないことばかりです。
だからこそ、この記事を読んでいるあなたにきて欲しいと思っています。
一緒にこのTOBITATE祭を成功させましょう!!
さいごに
ここまで結構アツく書いてきましたが、コンテンツはめちゃくちゃ楽しいものを用意しています!!
トビタテ生によるパフォーマンスから、屋台のようなブース展示、お悩み相談室、恋愛相談室などたくさん用意しているので、みなさん、ぜひきてください!!😊
応募はこちらから!!
https://forms.gle/ph1gUVCT1fM9Sp927
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