【報告】10/6(日)高校生コース1期&2期生集まり@文科省

2022年5月2日

 

こんにちは。高校生コース1期で、トビタテ事務局でインターンをしている平川千紘です。

10月6日(日)に、高校生コース1期生と2期生対象の「期集まり(同窓会)」が、文部科学省の食堂で開催されました。今回はその様子をお伝えしていきます!!

 

今現在、高校1期生と2期生全員が高校を卒業し、新たな道に向かって頑張っています。そんな様々な道で活躍をしている高校生コースのトビタテ生が一同に集まりました。

大学生だけでなく、社会人のトビタテ生や、北海道からのイベントのために参加してくれたトビタテ生もいました!

 

 

[街コン形式型自己紹介]

 当日に初めて知り合うトビタテ生も多いことから、最初に「街コン形式型自己紹介」を行いました。

1人1分ずつの自己紹介だったため、「時間が足りなすぎるー!」「もっと話したい!!」という意見もでるなど、盛り上がって話が止まらず、なかなか次に進めないこともしばしば(笑)

開始早々から盛り上がり、良いアイスブレイクになりました!!

 

 

 

[フリートーク]

 参加者同士の交流タイムでは、食堂がさらにアットホームな雰囲気になりました!!

ブラマネ合宿が同日に行われていたため、大学生コースのトビタテ生がフリートークの時間に駆けつけてくれました!!

久々に再会したトビタテ生とゆっくり話せたり、初めて知り合ったトビタテ生と仲良くなったり、大学生コースの先輩トビタテ生とも交流するなど、とても有意義な時間になりました。

 

 

[トビタテ生の主張]

 トビタテ生の前で、今の気持ちだったり、日々の悩みや、告知したいことを、参加者たちが主張しました。航空会社に勤務している高校2期生の藤井さんは、”空港内のマナー”について主張してくれました!!空港で預ける荷物の重量規則の徹底については、参加者達にはしっかりと伝わったようです!

[トビタテプロジェクト・高校生コース向けイベント・とまりぎ 紹介]

 高校生コースのトビタテ生は、事後研修後にトビタテのイベントに参加する機会が少なく、トビタテコミュニティの活動に参加することも、大学生コースと比べ非常に少ないです。そのため、トビタテのコミュニティについてあまり知らなかったり、上手く活用できていないトビタテ生もいます。そこで今回、事務局の荒畦さんからトビタテプロジェクトについて説明してくださいました。また、とまりぎ代表の荒井さんからも” とまりぎ “の活動についてもお話ししてくださいました。参加者たちにとっては、改めてトビタテについて知る、考える貴重な時間になりました。

 

 

今回初めて、高校生コースのトビタテ生対象に「期集まり」イベントを開催しました。このイベントで、トビタテ生同士の繋がりを新たに築くことができました。

「何年かトビタテのイベントに参加できず、正直来るまで参加しても良いのか、と緊張したけど、変わらず和気藹々とした雰囲気にホッとし、心から楽しむことができた!!」という声や、初めて会ったトビタテ生からもたくさんの色々な刺激を受けた!」、「またイベントに参加したい」という意見などもたくさんいただきました。

 

 高校生コースのトビタテ生も、大学生コースのトビタテ生と負けないぐらいパワフルです。コースの枠を越えて、今後さらにトビタテ生同士の交流の機会が増えればいいなと思います!

 

今回イベントに参加してくださった1期生、2期生の方、ありがとうございました!!

 

 

[ホームカミング会お知らせ]

そして最後にホームカミング会(HC会)のお知らせです!!

 

第二回ホームカミング会は、12月6日(金)17時〜19時@文部科学省 を予定しています!!

 

ホームカミング会とは??

高校生コース向けイベントとして、8月に第一回ホームカミング会(HC会)を開催しました。第一回開催時は、高校を卒業したトビタテ生たちが、自身の留学体験談や、今現在の自身の活動について話し、参加者同士で共有しました。

 

今回、期集まりイベントに参加できなかった方や、トビタテ生ともっと交流したい、と考えている方もぜひご参加ください。

こちらのイベントは、少人数でとてもアットホームなイベントです。「あまりトビタテのイベントに参加してこなかったんだけど大丈夫かな。。」、「大学外で繋がりを見つけたい」と考えている方もぜひご参加ください!!

 

応募フォームはこちらのリンクからよろしくお願いします!

https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mema-lbndqc-9f0cae3f05a2a901f845c51d1dccbffe

 

皆さんにお会いできるのを楽しみにお待ちしています。