【18後期】関東コアメンバー紹介

2021年2月28日

関東とまりぎとは?

関東とまりぎは、とまりぎという、トビタテ!留学JAPANの同窓会組織の関東を取りまとめているメンバーです。関東とまりぎは、8人のコアメンバーで構成されています。それぞれのメンバーが、イベントなどの企画・運営を担当しています。2019年3月までの任期の間、クリスマスパーティーや高校生・社会人との交流イベントなどを開いていく予定です。私たちの活動によって、幅広いトビタテ生がトビタテやとまりぎという組織に興味を持ってくれるよう、頑張っていきます!

潟中弘貴

自己紹介

みなさんこんにちは! とまりぎ関東代表を務めます、慶應義塾大学3年の潟中弘貴です! 新興国コースの6期生としてイタリアに難民支援ボランティア、南アフリカに国際開発インターンをしていました。 現在は、コンゴ民主共和国で教育やビジネスを通してヤングアントレプレナー育成に力を入れています!若者の可能性を広げ、これから国を背負っていく仲間とともに活動するのは本当に楽しいです!

とまりぎへの意気込み

トビタテに人生を変えてもらったので、今度は私がトビタテに恩返しをしたいという思いから、帰国後は大学のブランドマネジャーとこのとまりぎの活動に参画しました。そして、トビタテが単純に大好きで、「たくさんのトビタテ生に出会えるなんてこんな素敵なコミュニティはない!」と常々感じています。 関東は最大規模ということでどこの地域よりも盛り上げていきたいと思います!そして、2020年以降もこのコミュニティを残していけるよう全力で頑張ります! これからもとまりぎの活動をどうぞ宜しくお願いします!

大竹浩貴

自己紹介

ナマステ! 早稲田大学商学部の大竹浩貴です。 6期新興国コースでネパールに1年間インターン留学をし、都市と地方の教育格差改善に取り組みました。 帰国後は内定先でもある人材ベンチャーにて若者に挑戦の機会を提供するべくアジアを飛び回っています!

とまりぎへの意気込み

2018年前期からとまりぎメンバーとして関わらせていただき感じたことは、トビタテは留学後にこそ本当に価値を発揮するコミュニティだということです。 多様な経験、成長をしたトビタテ生が次のステップに飛び立つための、そしてたまには羽を休めるために帰ってこれるような”とまりぎ”にしていけたらなと思っています! ぜひこの素敵なコミュニティに遊びに来てください!

加川美由紀

自己紹介

はじめまして!早稲田大学4年の加川美由紀です。世界トップレベル大学等コースで、北京大学に1年間留学をしていました。現地では、日中関係をいろんな角度で分析すべく、ITベンチャー企業や国際機関でのインターン、孤児院の子供たちとの交流会設立などをしていました。 トビタテは、色んな面白い考えを持っている人たちの集まりなので、みんなに会うたびに元気をもらうことができます。このコミュニティを活性化できるように頑張ります!

とまりぎへの意気込み

もともとトビタテというコミュニティが大好きで、とても価値のあるものだと思っていました。残り半年の学生生活で、どんなふうに過ごそうかと考えた時に、トビタテ生との関係性をもっと構築すること、そしてこのコミュニティをもっと外へ発信していくこと、こそが学生という何も肩書きのない今だからこそできることなのではないか、と考えました。 とまりぎも、同じようにいろんなトビタテ生が、「トビタテっていいな」「刺激をもらえる仲間だな」と改めて思ってもらえるよう、イベントなどを企画していこうと思います!

小林香織

自己紹介

こんにちは!「ちびっこダイナマイト」こと東京農工大学大学院修士2年の小林香織です。私は、7期理系コースで、安全な電池材料を開発するために、電気化学発祥の地であるイタリアに研究留学しました。来年4月からは、化学メーカーで勤務する予定です。

とまりぎへの意気込み

トビタテ生に会うと「なぜか元気が出る」「もっと頑張ろうと思える」「この考えは自分にはなかったな」などなど、いつもトビタテ生からは刺激を受けています。社会人になる前の半年間、とまりぎを通してトビタテコミュニティを盛り上げ、1人でも多くのトビタテ生に会いたいです!自己紹介の「ちびっこダイナマイト」って何?と思った方は、イベントに来てください!!

幡谷拓弥

自己紹介

アッサラームアライクム! どうも、明治学院大学国際学部3年の幡谷拓弥(ハタヤタクミ)です! 私は、トビタテ6期の新興国コースで応募し、奨学金を頂きました。目的は、シリア人支援団体へのインターンシップで、ヨルダンという国に6ヶ月留学していました!現地では、シリア人家庭への家庭訪問や、アラブ発信のインターネット生放送等を行なっていました!現在は、留学の可能性を若い人(特に高校生)に向けて、留学機運醸成の活動などを行なっています。

とまりぎへの意気込み

とまりぎの運営に関わろうと思ったきっかけは、単純に楽しそうと思ったからです! もちろん、Fun 的な楽しさという訳ではなく、何かそれぞれの思いを熱く語り、お互いがワクワクできるようなネットワークが身近にあることってすごく楽しくないでしょうか。これからの未来を担う学生同士がそのワクワクを交換し合い、より良い国を作れる可能性をとまりぎは秘めていると思います。トビタテ生が誇りを持てるコミュニティにしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します!!

尾崎怜花

自己紹介

こんにちはー!千葉大学修士2年の尾崎怜花です!さとかと呼んでください!6期の理系コースに採用されてイギリスのバーミンガム市にあるアストン大学に4ヶ月ほど研究留学していました。日本の大学で触媒化学の研究をしていて、その研究をより深めるためアストン大学の研究室に所属して触媒解析とポスドク学生との共同研究を行っていました。

とまりぎへの意気込み

もともとは人と関わったり運営に回るのが苦手なたちなのですが笑 事後研修の時にこんなに素晴らしくて個性的な人たちと過ごせるのはこれが最後なのか、寂しいな残念だなこれからも関わりたいなと思って参加することを決めました。不慣れなことばかりなのでみんなにいっぱい迷惑かけると思うけど精一杯頑張るのでよろしくお願いします!

折原樹音

自己紹介

トビタテ7期多様性人材コース、津田塾大学英文学科4年の折原樹音です。アメリカ・ミネソタ州立大学モアヘッドでの1年間の交換留学を通して、世界に通用する広告の作り方を学ぶとともに、そのスキルを生かして故郷・岩手の伝統工芸品、浄法寺漆器をPRしてきました。

とまりぎへの意気込み

トビタテ生に憧れ、実際にトビタテ生として留学させて頂いたからこそ、帰国後はトビタテの運営に携わることで、大好きなトビタテに恩返ししたいと思っています。「この人達となら、どんな事でも実現できる」と思わせてくれるトビタテの仲間と関係者の皆さんに感謝しつつ、精一杯とまりぎの活動に取り組んでいきたいです。よろしくお願いします!

古林朋実

自己紹介

はじめまして!日本女子大学4年の古林朋実です。世界トップレベル大学等コースで、オーストラリアのクイーンズランド大学に1年間留学をしていました。現地では、オーストラリアが制度や教育を通して言語や文化、ジェンダーの多様性とどう向き合っているかを体感考察するべく、大学で学ぶと同時に複数のボランティア活動をしていました。

とまりぎへの意気込み

私はトビタテ生になったことで、好奇心旺盛で多種多様な分野に通ずる尊敬する方々に出会うことが出来ました。でも留学が終わってみると、トビタテの人達と会う機会も減ってしまい、勿体なさを感じました。だからこそ、留学が終わってからも厚くて固いコミュニティを構築する機会を提供できるとまりぎに興味を持ち、参加したいと思いました。とまりぎを通して、留学後にもトビタテのコミュニティを皆に実感してもらえるように頑張っていきたいです。宜しくお願い致します。

まとめ

2019年3月まで、このメンバーでとまりぎ、そしてトビタテを盛り上げていけるように頑張っていきます!これからも、関東とまりぎの活動をどんどん発信していきますので、ぜひ楽しみにしていてください!]]>