【報告】高校生コース全期同窓会
高校生コース1期生～5期生、総勢2,685名のうち、80名が集まりました。
コンテンツ報告
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Zooｍに接続後、参加者の顔を見ながらニコニコするだけorニコニコ継続は嫌なので画面OFFではもったいない！と思い、イベント開始前の15分間、ミニ企画を用意しました。
今回は、リアルタイムで参加者の投稿を確認することができるMentimeterを使用し、「コロナで変わったことは？」「今の気持ちは？」の2つのテーマに沿って回答していただきました(^^)/
今までとは同じように生活できない状況が続いています…そんな中でも充実した生活を送ることができるよう工夫できたらと思います！
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事務局プロジェクトマネージャーの荒畦さんより、トビタテ！留学JAPANの現状とこれから、
そして、この同窓会の場で、どんなことを意識したら粒違いのトビタテ生たちと繋がれるか？仲が深まるか？そんなtipsをお話しいただきました！
▼まだまだ低い高校生での留学経験
▼トビタテ生へ常に伝えていること
▼同窓会で意識したいことのtips！
▼トビタテ生と繋がれば、世界100万人と繋がれる！
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4,5人のグループに分かれ、「自己紹介＋ウソ発見ゲーム」を行いました。
ウソ発見ゲームとは…2つのエピソードを提示し、どちらがウソなのかグループメンバーが当てるゲーム。今回は、事前・事後研修や留学中など、トビタテに関するエピソードについてとしました。
留学中は、予想できないことが起こる可能性”大”！ウソなのかホントなのか、見分けがつかないエピソードがたくさんあり、難しかったです…！
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4,5人のグループに分かれて、「仮想留学計画書」を作成しました。
留学するのは、のび太やカツオなど著名なキャラクター。小グループのメンバーが共通して持っている「留学」の経験をシェアし、その経験を活かしながら、キャラクターの留学を考えるコンテンツです。
一緒に何かを作り上げる過程で、相手がどんな人なのか分かったり、親しみを感じるようになったりするのだと思います。
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4,5人グループに分かれてのフリートークは、事前にテーマを用意していたのですが…何の説明もしないまま、ブレイクアウトセッションを始めるというハプニングが…！！
しかし、各グループ、話題を見つけてトークを楽しんでくれたようです…！ありがたい(^^)/
楽しめる方法を積極的にみつけようとするトビタテ生、ステキだなと改めて感じるコンテンツとなりました♡
「オンライン授業になりキャンパスに行くことができない」「授業の進路が心配」「人と会えずさみしい」などなど…コロナ関連の話は大変盛り上がっていました。いまの生活をもっともっと楽しめるようになりたいと感じました！
イベント参加者の声＆その後
コロナ禍で人と会えず、新しいつながり・楽しいことを求めている人が特に多いように感じました。
「２年ぶりの再会ができて、とても楽しませていただきました！」「行きたい大学の先輩と繋がれたのでよかったです。」などのご感想いただきました。つながりの再構築や新たなつながりを作るきっかけとなったようで、大変嬉しく思います。
「今後もトビタテの集まりに参加していきたい」にとどまらず、「とまりぎコア」などイベントの企画運営側としてもトビタテコミュニティの関わりたいという”熱い”お声もいただいています(^^)/
トビタテコミュニティの活用
さまざまな場所で活躍するトビタテ生やトビタテ事務局の方々がいるトビタテコミュニティは、数え切れない人との繋がりが生まれる可能性のある場所です。
トビタテに関連する情報を入手するために…FacebookグループとKCOcのSNSアカウントをご紹介します！
トビタテコミュニティの活用方法、一緒に検討できればと思います(^^♪