【メンバー紹介】19前期とまりぎ北海道コア

とまりぎ北海道コアメンバーの自己紹介

前田沙優里（さゆりちゃん）

●基本情報
6期　理系複合融合コース
カナダ（10ヶ月）、ガーナ（1ヶ月）
酪農学園大学　獣医学群獣医学類4年
北海道代表
●休日の過ごし方
映画館でバイトか映画を観てるか。
ひとり旅。
●留学中何をしていたか。
カナダではサスカチュワン州という田舎で繁殖の研究。主に肉牛とバイソンを対象に精子能力を調べたり、卵を染色して脂肪滴の数を数えたりしていました。
ガーナでは、アクアパムというこれまた田舎で、現地の獣医師と往診や衛生関連の会議に出席していました。
●ひとこと
とまりぎ北海道は大人数をかかえていないので、アットホームなのが特徴です！！皆で楽しいことを企画して、普段なかなか出会いのない、北海道の他大の学生と交流を楽しみませんか？？

五嶋大介（ごっしー）

●基本情報
8期　理系複合コースアメリカ（6ヶ月）、オーストラリア（4ヶ月）
帯広畜産大学、修士課程食品科学専攻、2年酪農学園大学　獣医学群獣医学類4年
北海道副代表
●留学中何をしていたか。
6か月間アメリカでグルテンフリー、4か月間オーストラリアで有機農業を学んでいました。
●ひとこと
みんなが安心して食べられるパン作りを目指している、パンが大好きなジャムおじさんで覚えてください。最近はコーヒーもちょこちょことやっています。色んなイベント企画して盛り上げていきたいと思います。パンが食べてみたかったら連絡ください。お作り致します。

松下耕基（こーき）

●基本情報
トビタテ4期/理系コース
岩手大学大学院連合農学研究科　帯広畜産大学所属
アメリカ（7ヶ月）、ケニア（3ヶ月）
北海道コア
●休日の過ごし方
家でのんびり、本を読む
●留学どの国で何していたか
「食品科学分野研究の最先端と原点を学びに」をテーマに10ヶ月間研究留学。
アメリカのウィスコンシン大学マディソン校で「食品の微細構造解析」に関して研究/７ヶ月
ケニアのジョモケニアッタ農工大学で「現地民向けの機能性食品の開発・研究」/3ヶ月
●ひとこと
とまりぎというトビタテ生同士のつながりはとても貴重でかけがえのないものだと思います。きっとこのつながりが続くことがトビタテ生の未来や日本の未来に重要な役割を担うと信じています。ゆるく楽しくをモットーに頑張っていきたいと思います！

直井麻里奈（まりな・ペリー）

●基本情報

トビタテ６期/理系コース
帯広畜産大学畜産学部共同獣医学課程６年

アメリカ（4ヵ月）、ガーナ（4ヵ月）オーストラリア（2ヵ月半）
北海道コア
●休日の過ごし方
国内外への旅行(ただし財布と研究の進捗に要相談) /バイト/家の掃除
あと最近はちょっとリッチな宅飲みすることにはまっています！
●留学どの国で何していたか
「世界で活躍できる公衆衛生獣医師になる！」をテーマに、獣医学を総合的に学ぶ計画を立て10ヶ月間留学してきました。
オーストラリアで語学学校に通った後、Australia Zoo Wildlife Hospitalにて獣医学生としてインターン/2ヶ月＋2週間
ガーナのLa Veterinary Hospitalにて診療補助/4ヶ月
アメリカTufts Universityにて、ウイルス研究室に所属し鳥類のウイルスに関する研究に従事/4ヶ月
●ひとこと
留学を終えてもトビタテ生と関わりトビタテ生としてアップデートし続けられる環境がとまりぎだと感じていて、微力ながら楽しくこのコミュニティに貢献していけたらなと思っています！どうぞよろしくお願いします！

by ヤマダ