第41回 とまりぎインタビュー:森川詩織さん【飛行機嫌いからCAを目指すようになった!】

みなさん、こんにちは。トビタテ高校3期生の積千夏です。同期でもあり、お友達でもある森川詩織さんにインタビューしました。留学をしてから夢が変わり、CAを目指して頑張っている詩織さんの留学についてご紹介します。

トビタテ!留学JAPANでの留学

森川詩織さん
高校3期
アカデミックショート

積)しおりちゃーん!久しぶり、忙しい中インタビューありがとう!

森川)いえいえ!何話そうって感じだけど(笑)

積)いやいや!留学をしようと思ったきかっけはなんだったの?

森川)中学三年生の頃に友達が英語のスピーチコンテストに出るって言って、私も一緒に出たんだ。それで担当の先生から英語の発音の指導とかを受けて、英語って楽しいなって思ったんだ。今度は海外行ってみたいなってそこで初めて思った。そこからかな、ネジが狂ったのは(笑)

積)いい方向にね(笑)

現地の友達との写真

 

留学で変わった将来の夢

森川)本当は小学校か中学の音楽の先生になりたかったの。小学一年生の時からずっと、ピアノをやっていて、伴奏を小学二年生から中学生の頃まで弾き続けていたのもあって、自然とピアノを弾くのが当たり前になっていて。音楽の先生のお手伝いでも弾いていたから、音楽の先生もいいなって、そういう道にいきかけていた(笑)CAなんてなりたくない職業No.1だったからね(笑)気がついたら大学受験も辞めちゃった(笑)

積)留学ですごく変わったんだね!留学中の話も聞かせて!

 

 

留学中のトラブル

森川)変なおじさんに付きまとわれた(笑)

積)なにそれ!

森川)買い物をしていて、スーパーからバスに乗ったんだけど、「隣の席座ってもいい?」って聞かれたから「いいですよ」って言ったら、握手求められて…携帯番号聞かれて…日本の番号だから教えられないって言ったんだけど、しつこく聞かれて…。でも家の前に着いたから降りたの。そしたら、一緒に降りて来たの!「どこか遊びにいこうよ」とかずっと言われて、いや無理無理って断ったんだけど…。「あれ?久しぶり!」って知らない夫婦の方に声かけてもらえたから助かった。そこが人通りの多い道だったから本当に良かった。

積)怖すぎる…。周りから見て分かるくらいだったんだね。

森川)そう、みんなに見られていて「誰か助けて」って思ってたのにみんな素通りしていくからさ(笑)やばいなこれって思ったんだけど、夫婦の方に声かけてもらえて良かった。

積)恐ろしい…。

森川)みんな気をつけてね…。あとは、韓国人男性に一目惚れされて結婚を申し込まれたとか(笑)

積)なにそれ(笑)

森川)最終日近くにじっと見られているなって思って、その人が日本人に見えたから、話しかけて見たら英語しか通じなくて。韓国人だって言うの。それで土曜日空いてるかって聞かれて断ったの。とりあえずLINE交換したら急に、「好きだ、結婚しよう」って。でもね、その人が10歳年上だったの(笑)

 

 

飛行機に乗ってから

積)なにその話、体験談のクセが強すぎる(笑)あ、それより!!私、詩織ちゃんの留学大図鑑を読んで、今まで飛行機が怖かったけれど、乗ってみて初めて飛行機が良いなって思ったっていう話が聞きたくて!

森川)え!そこ!?(笑)今まで飛行機は落ちるものだと思っていたから、落ちなかったっていう感動がまず一つあって、それで、海外の人と話してすごく世界広いな、いいなって思ったかな。それで運送の手段だった飛行機がすごくいいなって!そこで思ったんだ。

積)飛行機に乗る前までは嫌いだったのにね(笑)

森川)そう、行きたくないって叫んでたの、飛行機が嫌で。でも結局逆だったの(笑)

積)みんな留学して結構思うのが、その国で働きたいとか、そういうことを思う人が多いイメージなんだけど、その飛行機に乗った経験によって、自分の夢が膨らんだって言う話は聞いたことがなかったから面白いなって思って!

森川)空港にすら行ったことなかったし、テレビつければ、飛行機落ちたニュースしかやらないから、マイナスなものでしかなかったけど、乗ったら考え方が変わって、それと初めて乗った飛行機で留学に行ったの。だから、余計にダブルパンチが強くて。英語を使う仕事をしたいって漠然と思っていたけど、その留学に行ってもっと現実的に捉えることができたんだ。外国人を接客するのであればその人の、最初の日本人であり最後の日本人になれるから、いいなって思って!それがきっかけで人生が変わった!

積)確かに!

森川)だから自分がファーストインパクトを与えられて、最後の思い出にもなるからいいなって。

積)すごくいい話!それって今にも活かされているね!

 

 

ベネッセでのプレゼン

森川)そう、世界が広がった。もっといっぱい留学してほしいっていうトビタテの考えがすごくいいなと思ったから、色々自分でイベントの手伝いに行ったり、ベネッセのプレゼンはそういう思いでやった!

*ベネッセのイベントとは
森川詩織さんがベネッセの留学プログラムを使って留学していたため、Benesseにメールを送り、トビタテ生を集め、Benesse本社で留学のプレゼンを行ったイベント

 

積)自分が、ベネッセが独自でやっているトビタテ説明会に言った時にリアルの声が聞けなくて「残念だな、先輩に会えたらいいのに」って思って開催したんだよね!自分からメールをするなんて…!本当にすごい!私も学校なかったら本当に参加したかった。

森川)壮行会でも話しかけてくれる子がいて嬉しかった〜「あの人ですよね!」って!あ、受かっていたんだって思ったしね!

積)結構受かっていた人いたの〜?

森川)結構いたかも!Benesseの人も壮行会に来てくれて、久しぶりに会えたし、企業もすごく身近に感じて、繋がっているなって感じられてよかった!今もトビタテの後輩がやっていて、続いてくれているみたいで、これからも続いていくと思う!自分から話さないとやっていけないじゃん?海外って。それを学んで、日本でも自分から行動できていることが今にも活かされているなって!

積)今後の展望は?

森川)「やりたいことをやって、後悔しないように頑張る」かな!

積)何にも後悔してなさそうだけど!

森川)いやいや、大学に行けば良かったって思ったこともあって、でもそこは取り返しのつかないことだから。他はないかな。他は…ないな!あったらこれからやる!やりたいことをやるってすごく大事なことだなと思って!!

Benesse本社で留学のプレゼンをしている森川さん

Benesse本社で留学のプレゼンをしている森川さん

 

編集後記

詩織さんの留学体験談は普通ではなくて、自分も留学中はいつも以上に気をつけなくては!と思わされました。これからもやりたいことを全部やって後悔しないような日々をおくってください。CA応援しています!